12月23日より入院しておりましたが、今日めでたく退院の運びとなりました。
12月23日の入院いらい、27日間の入院生活でした。
入院中お世話になりました医師、看護師を始めとする皆様に感謝します。有難う
ございました。
退院後は、在宅酸素療法をよぎなくされ、外出時は酸素ボンベのお世話にならなく
なりました。うっとうしい限りです。
このような形で、残された生を過ごすことに疑問を感じます。
因みに、酸素を補給せず、血中酸素飽和度がどのようにに変化するかを観察した
ところ、この文章を打っている作業では、酸素飽和度は、91~95であり、
息苦しさも感じない。全く通常の生活が可能である。
在宅酸素療法の設備を設置し、移動のためのボンベを設置する基準はいかになって
いるのか疑問を感じる。
単なる安全サイドから見たものにすぎなく思う。患者が医師に疑問をぶつけ、納得
のいく説明をもらえるようになるにはまだまだ時間が必要である。
このような文章を書いている Maco でさえここに記した疑問を医師に正面切って
ぶつけられないでいる。
"
夏目漱石じゃないが、"智(ち)に働けば角(かど)が立つ情に棹(さお)させば流される"
退院おめでとうございます。
返信削除入院しておられたのですね。
まだ、何かと大変なご様子、
どうかお大事になさってくださいませ。
ありがとうございます。
返信削除徐々に、体調を慣らしていきたいと思っています。