Maco が大阪市に引っ越しするまで、すなわち小学5年の秋まで、
学校へ行く以外は自由に近所の同年代の子供と遊ばせてもらえなかった。
家の敷地以外に自由にだしてもらえなかった。すなわち、軟禁状態であった。
これは、母親の差別感によるもので、Maco の性格形成に悪影響をあたえた。
社交性、協調性の乏しい性格となった。高等学校入学後も、努力してその性格を
変えようとした。
努力によって表面的、外観的に変えられても本質を変えることはできなかった。
そして孤独な人生をおくることとなった。
その後の人生への影響は大きかった。
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